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【海外ホラゲー英語講座#1】『Last Train Home』英文解説!前編

Last Train Home英文解説

こんにちはー、ぱっちーと申します。

今回は、海外ホラゲーを使った英語講座ということで、『Last Train Home』を前編後編に分けて解説していこうと思います。

文法も難しくなく、単語も簡単なものばかりなので、初心者にお勧めです。

原作はこちらからどうぞ。

それでは、行ってみましょー!

※この記事にはネタバレが含まれます。

登場人物

Last Train Home

本作品の登場人物は以下の通りです。かっこ書きは略称です。

  • 主人公(主人公)
  • 座席に寝て、新聞紙をかぶっている男(新聞紙男)
  • 電車の連結部でタバコを吸おうとしている男(タバコ男)
  • スキップをしている少女(少女)
  • 電車の連結部で気分を悪くしている女(女性)
  • 新聞に囲まれながら、それを読んでいるおじさん(おじさん)

ポイント解説

それでは、つまずきそうなポイントを解説していきます。

「work」は物にも使われる。

まず、連結部に立っているタバコ男に話しかけたときのセリフ。

Damn… This lighter doesn’t work.
くそ… このライター火がつかないな。

「Damm」というのは、悪態をつくときによく使われます。

映画の主人公とかも、イライラしたときによく「Damm it!」って言います。あまりきれいな言葉ではないですが。

あと、「work」というのは「仕事する」というイメージがありがちですが、物に対しても使われます。

その場合、「仕事する」というより、「機能する」という意味になります。

「work」というのは、全体的に誰かの役に立つというイメージでしょうか。

英語の数え歌

続いて、電車内でスキップしている少女に話しかけたときの返答。

One, two, buckle my shoes..
いち、に、靴紐結んで

なんのこっちゃ、という感じなんですが、これは、小さい子が口ずさむ数え歌のひとつで、日本で言う「いち、に、サンマのしっぽ…」みたいなものです(ローカルだったらごめんなさい)。

特に大きな意味はないと思いますが、実は少女のセリフには続きがあって、原作(?)とは少し違ってます(かっこ書きに原作を記載します)。

three, four, lock the door..(knock at the door)
さん、よん、ドア閉めて(ドアをたたいて)、

five, six, get your fix..(pick up sticks)
ご、ろく、あなたを固定して(枝を拾って)、

seven, eight, don’t be late..(lay them straight)
なな、はち、遅刻しちゃだめ(枝を並べて)、

nine, ten, you’re not my friend..(a big fat hen)
きゅう、じゅう、あなたは友達じゃない(大きなメンドリ)、

後々分かるんですが、これが伏線となっているんですね。特に、「あなたを固定して」のところとか……。

最初の長文

電車の最後にいるおじさんに話しかけると、ある頼みごとをされます。

No, this is not it either…
違う、これも違う…

You there, young man!
そこの、若い君!

Have you seen the latest papers!?
最新の新聞を見たことないか!?

I’ve been looking for it everywhere.
いたるところを探しているんだ(が見つからないんだ)。

If you happen to find it, please bring it to me.
もし偶然見つけたら、それを持ってきてくれないか?

either:~も/the latest ~:最新の~/looking for ~:~を探す/happen to ~:偶然~する、たまたま~する

最新の新聞を持ってきてくれって言ってますね。

こんなに大量の新聞があってないなら、電車にあるはずないだろって話ですが。

そこで、最初の車両に新聞をかぶって寝ていた男のもとへ向かいます。

新聞男から新聞をもらう

新聞男に話しかけたときのセリフ

Oh hey there brother, I didn’t see you there.
おお、ヘイ、兄弟、ここで見かけない顔だな。

Is there something you need?
何か欲しいものがあるのかい?

Oh, you want one of my newspapers.
おお、オレの新聞のひとつが欲しいんだな。

Well for sure, brother!
もちろんだとも、兄弟!

I can only give you one though, or I’ll get cold.
しかし、ひとつしかあげられない、でなければ凍えてしまう。

Which one do you want?
どれが欲しいんだ?

(A)This one… / (B)Nevermind
これ(が欲しい)…/大丈夫

(A)Here you go! Sleep tight brother!
どうぞ(いってらっしゃい)! おやすみ、兄弟!

(B)Let me know if you change your mind brother.
もし気が変わったら知らせてくれよ、兄弟。

Nevermind:大丈夫、気にしないで/Sleep tight:ぐっすりおやすみ/change mind:気が変わる

この人、すごくいい人ですね。

注意すべき文は、「I can only give you one though, or I’ll get cold.」でしょうか。

「though」は、「しかし」とか「でも」とか、さっき言ったことに対して反対の意味を伝えるときに使います。

そして、ここでの「or」は「もしくは」という並列の意味ではなく、「さもなければ」という逆接の意味です。

強い言葉の後に続くことが多いです。

Study hard, or you cannot pass the admission exam.
しっかり勉強しないと入試に受からないぞ。

あと、「Sleep tight」の「tight」は「きつい」といった悪い意味ではなく、しっかり身を固めて、といういい意味ですね。おやすみという意味です。

まとめ

まとめ

以上、『Last Train Home』の前編を解説しました。

まだまだ序盤で、これからゆっくりと異変が起き始めます。

後編もお楽しみに!

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ぱっちー
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