はじめての方へ

みなさん、初めまして。
マスターのちゃちゃまると申します。

本ブログ「チャチャタメ」は、「感動」をテーマにしたブログとなっております。

「何か感動すること、ないかな」
「感動する作品を後世に残したいな」

その思いを叶えるべく、本ブログを設立しました。
なので、あえて言いましょう。

「実用性、効率性、便利性、そういった論理的なものは本ブログでは一切扱わない」と。

厳密的には、感動についてできるだけロジカルに(再現性のあるわかりやすい形で)説明しようと思っていますが、一般的なガジェット系、健康系、お金系は一切扱いません。
そういったものは世にあふれていますから、そちらを参考にしてください。

しかし、そう断言してまでこだわるのは何か深いワケが……ないんですが、少し身の上話をさせてください。

ちゃちゃまるの身の上話

私は、現在大手メーカーのSIer(システムインテグレーター:ビルとか交通網とかのインフラ設備に関する情報システム開発)をしています。

いや、ちょっとちょっと!
感動がどうとか言っておいて、あんた、クリエイターやないんかい!?

確かにごもっともです(何で関西弁なんだろう?)。
私はマンガ家や作家などのクリエイターではありません。
いわば、エンタメのド素人です。

じゃあ、なぜなのか?
今から、それについて説明します。

そもそも私がSIerに就職したのは、安定を求めたからでした。
「大企業の巨人の肩に乗って、世界を広く見渡したい」
と面接で話しましたが、それはこじつけ。
心の中では、「とにかくデカイ会社に入って安定したい」という思いでした。

しかし、配属されると面白くないことこの上ない。
プログラムの試験とか、忙し過ぎていっそのことマンションから飛び降りようかと思いました(さすがに思いとどまりましたが)。

どうにかして会社を辞められないだろうか。

そう思って、たどり着いたのが「ブログ」でした。
「ブログだけで月収100万稼げる」というの見て、そそくさと始めたのです。

めちゃくちゃヨコシマやないかい!

はい、始めた理由はめちゃくちゃヨコシマでした。
本当に大した理由じゃないでしょ?

でも、めちゃくちゃうまくいきませんでした。

「とりあえず半年間記事を書き続けよう!」というコツみたいなのを見て、やろうとするのですが、何を書けばいいのかさっぱりわからない。
記事を書く手が一日中止まっていました。

「自分の武器を活用しよう!」にも(これもまたコツみたいなものですが)、仕様書の書き方とか説明したくないし……。
というか、SIerから卒業したいから始めたんだよね?

うんうんとうなってたどり着いたのは、ひとつの記憶でした。

もし、人生を感動の涙で満たせたら、どんなに素晴らしいことだろう

それは大学一年生の暮れ。
駅中の本屋で、平積みされていた本を一冊手に取りました。

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」

なんか、よくありそうな恋愛小説でした。

その頃の私は本なんて全く興味がありませんでした。
高校生のときに、ラノベを数冊読んでいたくらいのものです。
特に恋物語とかはもってのほかです。

なのに、そのときは、ふと自然と導かれるように足が運ばれ、これを取るにいたったのです。
当時は「たまにはいいか」といった感じでしたが、これが運命の出会いでした。
家に帰って、早速それを読み進めてみました。

泣きました。

ページが涙で濡れるほど大号泣しました。
最初は「フーン」と鼻で笑っていたにもかかわらず。

強烈な思い出でした。
本でこれだけ泣いたのは人生初めてかもしれない。
そして、思いつきました。

「もし、人生を感動の涙で満たせたら、どんなに素晴らしいことだろう」

人生を「プラスの感情」(嬉しい、楽しい)で満たすのが、我々人類の目的ですが、どういうときに「プラスの感情」になるのでしょう?

おいしいものを食べたとき?
何かを達成したとき?
誰かと笑っているとき?

すべて正しいですが、これらは小さなプラスです。

心理学者のアドラーは「人は今、その瞬間から幸せになれる」と言っています。
しかし、これも常時張り巡らされている小さなプラスの感情。

私たちの「プラスの感情」が最大になる瞬間。

それは、涙を流すときです。

これほど、具体的でわかりやすい瞬間はないと思いませんか?
だって、誰が何と言おうと、涙は流れているんだもの。
疑いようのない事実です。

私はみなさんを泣かせたい

「人生を感動の涙で満たす」

これはなんというか、私の生死をかけた大きな命題のような気がしました。
そして、私自身すごく興味があるし、みなさんの有益にもなり得る(と思う)。

そんなわけで、私はみなさんを泣かせるべく  

あっ。
言っておきますが、みなさんを誹謗中傷で泣かせるつもりはありませんからね。
当たり前ですが。

気を取り直して。
私はみなさんを泣かせるべく、このサイトを立ち上げました。
本ブログは、会社脱出装置でもあり、感動製造装置でもあるのです。

そして、みなさんの「感動する」「感動させる」の一助になればと思います。
そういうわけで、今後ともよろしくお願いします。

  とまあ、いろいろ話しましたが、気軽に見て行ってくださいということです。
面白いものをたくさん取り揃えておきますから。

2021年5月30日
ちゃちゃまる(論理と感情の狭間にいるもの)より